SASE プラットフォームを、自分たちで "拡張する" 時代へ
Mini Session #2 / 15 min · Cloudflare Blog (2026-03-02) より
たいていのベンダーが提供している
IaC 対応はもはや前提
Slack 通知などはもはや当たり前
SASE と開発者プラットフォームが、同じネットワーク・同じサーバーで動いているから
世界中の都市にエッジ。インターネット利用者の 95% から約 50ms 圏内。
すべてのサーバーで すべてのサービスが動く。SASE と Workers が同居している。
後付けの統合ではなく、最初から一体として設計。だから組み合わせも拡張も自在。
→ 用意された選択肢から選ぶだけ
小さな単位で作れる · 起動が速い · 1ファイルでも完結
小さなコードの生成 · パターンの応用 · API 呼び出し
Workers と AI エージェントは
構造的にハマる
構成: Cloudflare Zero Trust (Gateway) + Workers + Browser Isolation。"許可/拒否" の二択ではなく "安全に閲覧する第3の道" を Worker で作り込んだ例。
VPN のような 定期的な再認証を Cloudflare One Client にも強制したい。標準のセッション制御はアプリ単位で、グローバルな時間ベースの失効ができない。
Scheduled Worker が Devices API を叩き、しきい値を超えて非アクティブな端末を検出し、登録を失効。結果として IdP 経由で再認証が強制される。
export default { async scheduled(event, env, ctx) { // 全デバイスの登録一覧を Devices API から取得 const devices = await fetchAllDevices(env); for (const d of devices) { const mins = (new Date() - new Date(d.last_seen_at)) / 60000; if (mins > env.REVOKE_INTERVAL_MINUTES) { // しきい値超え await fetch(`.../devices/registrations/${d.id}`, { method: 'DELETE' }); } } } };
ベンダーのロードマップ待ちなら数ヶ月。Cloudflare なら、数時間で本番化。以来、動き続ける。
セキュリティ基盤は "あなたと一緒に育つ" もの。あなたを縛るものではない。
"機能要望を出して祈る" のをやめて、今日、自分で作る。
業界特化・規制特化のソリューションを プラットフォーム上で提供。カスタム統合が差別化に。
"簡単" は "一律" という意味ではない。必要なものを作れる基盤。
2026 年を通じて、Gateway のカスタムアクション、外部 DB を使った動的ポリシー、リクエスト情報の引き継ぎ機能が順次追加されていく。
プログラマブル SASE = SASE を "組み立てる" 時代の Cloudflare One