事例一覧
Cloudflare SE とユーザーのエンジニアリング事例
Cloudflare Mesh を試してみたら、これ、面白い
2026年4月に Cloudflare Mesh という製品が発表されました。旧 WARP Connector のリブランドですが、機能拡張と合わせて新たなメッシュネットワーキング製品として位置づけられています。実際に触ってみた感想と、既存の VPN や他社 SASE 製品との違いについて整理してみました。 Cloudflare Mesh とは何か シンプルに言えば、「Linux サーバ
プログラマブルSASE : SWG の「警告 -> 接続」を安全にする方法
警告の先に「保護」を置く必要がある ユーザーに警告画面を表示し、「続行」ボタンを押せばアクセスできる、という仕組みはユーザーへのリスク通知やコンプライアンスの観点で広く活用できる方法だと考えられます。 この点について以下のような考え方を持って対応するべきと思います。 エンドユーザーに接続の可否を委ねるだけでは、安全性を十分に担保できない。 この設計思想に基づき、Cloud
Cloudflare Gateway ログから App Discovery Dashboard を作った話
プログラマブルSASEの可能性に着手してみた Cloudflare Zero Trust の Gateway は、組織のすべての HTTP/HTTPS トラフィックを可視化・制御する強力なプロキシです。Shadow IT の可視化と承認のマークなどもでき、ビジュアルも素晴らしい。 しかし、Gateway のダッシュボードやアナリティクスだけでは読み取れないものもあります。
Gateway アラート - 定期レポート
Programmable SASE: Gateway 日次レポート Worker 構築ガイド 概要 Cloudflare Zero Trust Gateway のログを毎日自動分析し、セキュリティレポートを Slack / Google Chat に通知する Cloudflare Worker の構築説明です。 Cloudflare は Programable SASE と定
Cloudflare で実現する、キャパシティプランニングからの解放
はじめに:「定番の質問」が示す、現在の常識の限界 Cloudflareのアーキテクチャについて、インフラエンジニアの方々とお話していると「ある挙動」についての確認を求められます。 「東京のデータセンターに障害が出た場合、次はどの拠点(大阪、シンガポール等)に切り替わる設定になっていますか? その順序は決まっていますか?」 これは、従来のオンプレミスやパブリッククラウドで長年システムを構築して